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AQUA LUKAS編

 2011-08-20
※ネタバレあり
※18歳未満にはふさわしくない内容が含まれます
圭次となずな先生と千夏さんに何があったのか。それが明かされることで、千紗、ななり、凛それぞれのルートで疑問になっていたことがすべて解消されていきます。まさにパズルがすべてつながっていくような感覚。でもあまりにも哀しい過去でなんとも言えないもどかしさが…沙織さんは実験のために研究施設に入れられていたとしても、沙織さんは沙織さんなりに自分の役目を探して、少しでも役に立とうとしていた、けなげすぎる…そこで圭ちゃんにまた出会えたことて、大きく、本当に大きく運命が変わってしまうわけですが、最後に幸せな生活ができたっていうのはいいのかな、と智恵さん側の考えで落ち着きたいところですが、圭次もそれを信じていられればよかったと思う…動物や人の犠牲によって科学、医学が進歩していくことをわかっていた沙織さんだから、たぶんそれが事実だと思う。でも自分の研究で犠牲になっていたと知った圭次の気持ちもわかる…なずな先生がもっていた千夏さんへの不信感が存分に理解できる話でした。千夏さんは千夏さんで千紗の「運命を変える」ためにたくさんの犠牲を払ってまで研究に打ち込んでいる。大切な人が未来で確実に死ぬとわかっていたら、もしわずかでもそれを回避する手段があるとしたら、たぶんその手段のために尽くすのが人の性だと思う。だから千夏さんのしていることを間違いだと簡単に否定はできない…千紗のクローンである「別の人」が、カプセルで眠る「本物の千紗」のために死ぬ。2人も死んでいるということは、それだけ未来を確定させる力が強いってことなのかな。それすらも「予知」されたことなのか。もしこの技術が世界中で当たり前になったとしたら、「本物」の人たちはカプセルに眠っていて、クローンが変わりに日常生活を送って、事故や病気で死んだとしても、またクローンが変わりに生活を送り始めて、「本物」には記憶、つまり「思い出」が蓄積されていって、寿命まで、もしかしたらそれこそ不死の生を手に入れるのかもしれない。戦争なんてクローン人間同士の戦いで、記憶に残るとしても、死んだとしても誰も死なない。記憶だってECなんかの技術で消したり書き換えたりできるかもしれない。もしそうなったとしたら、それは悪いことなんだろうか…人間にとって必ずしも不幸とは言えないんじゃないだろうか。人が死ぬことで争いや悲しみが生まれるんだとしたら、そういう技術が普及したほうが幸せに近づけるんじゃないだろうか。…でも本当にそうなのか。「本物の千紗」がカプセルに入ってるところを見たときの違和感。なんか「生」について真っ向からぶつかっていってるような気がする。正直AQUAがここまで壮大な話になるとは思いませんでした。すごく面白い。千夏さんの「1年半経ったら子供をつくってもいい」というのはたぶんそういう未来すら知っていたからなのかな。それはもう未来であった時間が過去になるから、「本物の千紗」が現実の世界に戻るということなんだろうか。ななりルートにあった千夏さんが残した謎の言葉もこのことを表していた様子。そして凛。凛がどこかで生きている…よかったね凛ルートの颯太!それぞれのルートすべてがつながったところで、タイトル画面に現れた少女は一体誰なのか、これからどういう結末を迎えるのか。


AQUAAQUA
(2011/01/28)
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